6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

ドギーバッグには食べ過ぎや肥満防止の効果もあります。食品ロスを出さないように無理してお店で全部食べなくていい、健康のためにも積極的に取り組んでほしいと考えます。  そこで、ドギーバッグの普及について、本市の取組、考えを伺います。 ○議長君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長松浦正男) 議員ご提案のドギーバッグ推進につきましては、大変有効な手段だと考えております。

日光市議会 2019-03-04 03月04日-03号

この乳幼児期学齢期に共通することは、食べ物を大切にすることと子供の肥満防止についての2項目に共通点があると思います。そして、この年齢は何より大人が手をかしてあげることが重要な時期であると思います。青年期、16歳から39歳までは「健康を維持するために、規則正しい食生活を理解し取り組もう」となっております。

佐野市議会 2012-12-13 12月13日-一般質問-05号

また、心臓病脳卒中予防のため、塩分摂取量を1日男性10グラム未満、女性8グラム未満とし、肥満防止運動推進を進めております。佐野市においても病気の早期発見未然防止のため、健康診断推進を積極的に行っているのは承知しているところであります。私も健康診断の実施は非常に重要であり、そのための啓蒙や体制が大切と思っております。  

足利市議会 2006-12-07 12月07日-一般質問-02号

本市では小中学校生徒健康診断の状況で、肥満防止対策や食の指導はどのように考えられているのか、お伺いいたします。  また、学校においては総合学習の時間にいろいろな体験学習を取り入れておりますが、参加するだけでなく、事前、事後学習など農業関係者を含め行うことで、より理解や関心が高まるように思います。

那須町議会 2006-09-19 09月19日-02号

それらにおけます全体指導、こういった機会を通しまして、肥満防止のための指導を繰り返し指導しているところでございます。 一方、学校におきましては児童生徒に対しまして、学校給食の時間がございますので、これを中心といたしまして、さらには体育の授業、あるいは特別活動、総合的な学習の時間などのさまざまな機会をとらえまして、食に関する指導を行っているところでございます。 

  • 1